Ai Medical Clinic Ginza

新型コロナウイルス感染拡大
予防対策における当院の対応

当院では、患者様に通常通り安心して施術を受けていただけるよう、感染拡大の予防に努めております。

  1. スタッフのマスク着用
  2. 院内の殺菌清掃
  3. ご来院時のアルコール消毒
  4. ご来院時の非接触の検温
  5. 受付と患者様の間にアクリル板を設置

下記に該当する方にはご来院をお控えいただいております。

  • 風邪の症状や発熱(37.5度以上)がある方
  • 味覚、嗅覚に異常を感じている方
  • 2週間以内に海外渡航歴のある方

これからも新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ安全対策に尽力いたしますので、
引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

内科メニュー

その他

Ai Medical Clinic Ginza
当院のアンチエイジング治療
再生医療が目指す、細胞レベルの若返り

再生医療から生まれた技術で細胞をリペアする、
ベビーセルエクソソーム補充療法
BABY CELL TREATMENT

なぜ若さを選択しないのですか?

加齢をコントロールできる時代
~老化因子と若返り因子の究明~

"若さ"を買える時代ー… 加齢をコントロールできる、そんな夢のような時代が来ている事をご存知でしょうか。
厚生労働省によると、2019年日本人の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳となり、女性は7年連続、男性が8年連続で過去最高を更新しました。
しかし、平均寿命が伸びたとしても、若い時代がそのまま延長するというわけではありません。
老いが加速する肉体で生き永らえると、種々の苦しみに直面します。最もたるものが、がん、心疾患、脳血管疾患などの三大疾病。
他にも認知症、免疫不全、視力や聴力の低下、容姿の衰えなど、これらの原因の主とされるのは"老化因子"の増殖および蓄積と言われています。
肉体を蝕む"老化因子"、さらには蘇らせる"若返り因子"の究明が急がれ、世界中の医療機関や大学で研究が進められ着実に実績を挙げています。
愛に包まれ、豊かな財もあり、活力もある皆さんが、なぜ ”若さ”を選択しないのでしょうか。
それは貴方がまだ、エイジング・コントロール・セラピーの本質に辿りついていないからでしょう。
皆さんの夢に応えるために、私たちは世界中の若返りの知恵を結集して、進化する国際都市・銀座で先進医療を届けています。
「若々しく健康な体を保ち、できるだけ長く社会に参加し続けたい」、そう願う人はぜひ最後まで目を離さずに読み進めてください。

日本最高のエイジングコントロールクリニックを目指すものの使命

私たちAi Medical Clinic Ginza(所在地:東京都中央区銀座七丁目13-12サクセス銀座7ビル11階、代表理事 医師:塚田紀理)は、先制して再生医療、免疫医療に着目し、世界中に散らばる最新のアンチエジングの論文や医療技術を集結し、アレンジメントを加え加齢をコントロールする=エイジング・コントロール・セラピーの提供を使命としてきました。

私たちが取り組むエイジング・コントロール・セラピーでは以下の3つを治療方針とします。

  • (1) 蓄積した老化因子を取り除き、加齢とともに失われる若返り因子を外から補う
  • (2) すべての血管の循環機能を毛細血管に至るまですみずみまで正常化させる
  • (3) 低下した免疫機能を活性化し、不死化した老化細胞を自然免疫で排除する
具体的な治療法として

AiMC Professional Member

Doctor
Ai Medical Clinic 総院長
塚田 紀理 - norimasa tsukada -
慶應義塾大学医学部呼吸器外科(臨床・肺がん凍結融解療法研究)川崎病院呼吸器外科副医長など経て、現在Ai Medical Clinic Ginza院⻑に就任。
休日はトライアスロンに出場。現在は出勤前朝6時からサイクルトレーニングを楽しむ。
  • Clinical Engineer
    臨床工学技士
  • Nurse / Technical Director
    看護師 / テクニカルディレクター
  • Cell culture technician
    培養士
  • Overseas Division
    国際部
  • Concierge
    コンシェルジュ

塚田総院長の
カウンセリングムービー

【赤ちゃん由来】
ヒト幹細胞培養上清液療法
【60歳→20歳!?】
NMNサプリメント

再生医療が目指す、
細胞レベルの若返りとは

ひとかんさいぼうばいようじょうせいえきりょうほう
"ヒト幹細胞培養上清液療法"
若返り因子(成長因子)は若い頃にたくさんあり加齢とともにに失われていく。私たちは乳幼児に存在するヒト幹細胞の培養上清液を最も効率の良く導入する方法を研究している。
鼻や口や直腸から経皮吸収させる方法、その他に血管内に戻す方法、鼻から吸収する方法などがある。
粘膜吸収、皮膚吸収、皮下注射、点滴(動脈注射)電気穿孔法(エレクトロポーレーション)など、目的に合わせて治療法を選択することができる。

ヒト幹細胞培養上清液療法
(ベビーセルエクソソーム)

日本人女性から提供されるヒト幹細胞培養上清液療法(ベビーセルエクソソーム)については後述で詳しく解説するが、慢性的なアレルギー症状の改善、痛みの緩和、さらに肌質の変化を実感する声が多い。治療目的によって使い分けることが肝心である。

すべての血管の循環機能を
毛細血管に至るまですみずみまで正常化させる

こうのうどすいそりょうほう
"高濃度水素療法"
老化因子を除去するにも若返り因子を補充するにも、すべての血管の循環機能を毛細血管に至るまですみずみまで正常化させるのが重要である。主に血管内皮細胞の損傷を修復し、毛細血管の働きを活性化し、脳卒中や心筋梗塞を予防にも寄与するのが高濃度水素療法である。方法としては、吸入と経皮水素点滴(ハイドロガンショット)による。
水素が血管内部修復に貢献する研究が発表されてきたが、私たちは水素を皮膚から吸収するハイドロガンショットを開発した。
それに付け加え、業界最高濃度の水素吸入装置を設置している。水素は血管内皮細胞を修復、促進する効果だけでなく、毛細血管の働きを活発にする即効性がある。様々なエクソソーム療法と組み合わせることで体の隅々まで有効成分を行き渡らせることが可能となった。

高濃度水素療法
(ハイドロガンショット)

低下した免疫機能を活性化し、
不死化した老化細胞を自然免疫で排除する

めんえきさいぼうりょうほう
"免疫細胞療法"
本来、老化した細胞には、アポトーシスという自殺プログラムが働き、死んだ細胞は自然免疫によって取り除かれる。
しかし加齢と共に免疫機能が低下すると、老化細胞が自死せず、その不死化した老化細胞を除去できなくなる。
私たちが取り組むのは、活性化自己免疫療法である。
患者様本人の血液からリンパ球を取り出し2週間の培養で活性化させながら増幅させ、その活性化したリンパ球を点滴で戻す。その増加数は100倍〜1000倍に及ぶ。
NK療法も同じく、NK(ナチュラルキラー)細胞、主にがん治療を主に⽬的とする。

免疫細胞療法

中枢神経の若返りが期待できる夢のような物質

えぬえむえぬ
"NMN"
2011年にワシントン⼤学医学部の今井眞⼀郎教授が、あらゆる臓器や眼、脳の⽼化症状を改善するNMNの存在を発表した。
また、スタンフォード大学の研究チームは、若返り因子を吸収したマウスが、人間で言えば60歳から20歳まで細胞年齢が若返った驚くべき論文を発表した。
NMNはもともと⼈体に存在する物質で、臓器の修復など重要な役割を担うが、加齢によって作られる数が減少してしまう。
20代〜30代では⼗分に存在するNMNが、50代後半から60代のあたりで作り出す能⼒が落ちはじめ、がん、糖尿病、⽩⾎病などの病気を引き起こす。
私たちはNMNの補充のひとつとしてセルフケアサプリメントを開発し、世界最高濃度で腸管吸収を可能にした。
また、NMNが最大限効果を発揮する視床下部に最も効率よく運ぶために、PDS化されたNMNの吸入療法も行っている。

NMNサプリメント

引用元:未来の“若返り”サプリメント「NMN」の研究(WIRED)
https://wired.jp/2015/02/16/next-world-11/

pickup希少なベビーセル
(赤ちゃん由来の幹細胞)

乳幼児の成長因子に着目した
ベビーセルエクソソーム療法

巷に溢れる再生医療や幹細胞系化粧品の多くは簡易かつ大量に入手できる脂肪由来のヒト幹細胞が中心である。
私たちは若返り因子として特に優れた乳幼児、つまり赤ちゃん由来の幹細胞に着目し、ハイレベルな幹細胞培養上清液療法を提供している。
提携した日本人女性の羊膜、臍帯血、臍帯、胎盤のみを使用するのでどなたも安心安全でお使いいただける。
高血圧予防やアレルギー反応抑制など、具体的な治療目的に合わせて、4種類のベビーセルエクソソームを用意。

4種類のベビーセルエクソソーム

ベビーセルエクソソーム 期待できる効果
(1) 羊膜由来間葉系幹細胞培養上清液成長因子 ▶︎ 強力な美肌作用 / シワたるみの改善 / アレルギー抑制
(2) 臍帯血由来間葉系幹細胞培養上清液成長因子 ▶︎ 肌ツヤが良くなる / アレルギー抑制
(3) 臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液成長因子 ▶︎ 肌ツヤが良くなる / アレルギー抑制
(4) 胎盤由来間葉系幹細胞培養上清液成長因子 ▶︎ ホルモンの安定 / 花粉症の改善 / 関節の炎症緩和
胎盤間葉系幹細胞培養上清液成長因子(PLGF注射)

さらに、院内には、研究所よりもハイグレードな細胞加工培養室(CPC)を完備。

細胞加工培養室(CPC)

 上記表記価格は、日本の保険証をお持の日本在住の方の価格となります。

 当院の治療に医薬品医療機器等法では未承認の医薬品や医療機器を用いた治療も行います。個人差にもよりますが、使用する医薬品や機器を使用した治療においては期待した効果が得られない場合や、レーザー治療では火傷などのリスクも有ります。 そのようなことが起こらないようにスタッフ一同が細心の注意を払って治療にあたる所存です。

 ご不安ご不明な点がありましたら、当院の医師もしくはクリニックのスタッフに何なりとお聞きください。 クリニックをご利用いただく皆様に親切で安心できる医療の提供を目指しております。

監修ドクター

Ai Medical Clinic Ginza 院⻑
塚田 紀理
内科
呼吸器科
日本再生医療学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本外科学会 会員
帝京大学医学部卒業後 慶應義塾大学医学部呼吸器外科(臨床・肺がん凍結融解療法研究)
川崎病院呼吸器外科
東京国際クリニック
などを経て、現在Ai Medical Clinic 銀座院⻑に就任。
すべての贅沢を経験した人ですら叶えられなかった、
人類究極の願い。
夢のような時代がもうあなたの目の前に来ています。

クリニック情報

ACCESS : 東京都中央区銀座7-13-12
サクセス銀座7ビル11階
TEL : 0120-910-808